局所多汗症と引きこもり生活。

局所多汗症である22歳♀が、辛かった体験談や日常感じる多汗症の辛さをかいています。

買い物

 

買い物に出かけた。

家から徒歩15分くらいのとこにあるスーパー。

 

 

外はそんなに寒くなかった。

けどまぁ冬だから、手と足は冷える。

 

 

さすがの多汗症でも、

こんな寒い日にずっと手汗足汗を

かいているわけではない。

 

 

汗スイッチが入らなければ

1日中サラサラなことだってある。

 

 

今日も、家を出て歩いていても

汗はかかなかった。

 

 

スーパーに入って無風な環境になっても

すぐにはかかなかった。

 

 

私は出掛けるとき、服装には気をつける。

基本的に厚着しない。

 

 

歩いたあとに店内に入ると、

体温が上昇してきて

手足も暖かくなってくる。

 

 

少しでも暑いと感じたり、

背中とかにじんわり汗をかいてきて

汗のことを意識したとたん、

汗スイッチON。

 

 

1度スイッチが入ってしまうと

ジワジワと汗は止まらない。

 

 

手は空気に触れているからまだいい。

汗かいてもふけるしね。

 

 

問題は、足。

靴下を履いて、靴とかブーツのなかで

タダでさえしっとりしている足。

 

 

そこからさらに、汗が出てくる。

すぐに靴下が濡れてくのがわかる。

足の裏だけではなく、

私は足の指の甲?にも汗をかく。

 

 

もうこの症状には

物心ついた時から付き合ってきたけど

やっぱり不快感はある。

 

 

今日は日曜で客が多く、

買い物カートがなかったので

しかたなく手で持って店内をまわった。

 

 

カバンと、重たい買い物かごを

持って歩いていると暑くなってきて、

汗スイッチが発動した。

 

 

手と足から、汗がブワッ。

 

 

足汗がすぐに靴下に浸透するのが分かった。

手汗は、買い物中はそうでもなかった。

 

 

手は裸だから、

空気に触れると汗かく前にすぐに乾く。

 

 

ただ、レジのまえで立っていると

暑くなってきて、じわじわと汗が出てきた。

 

 

手汗もちにとって

レジでのお釣りの受け取りは試練。

 

 

手を開けば手が濡れているのが分かるし、

受け取る時に相手の手に触れてしまうかもしれない。

 

 

かといって、手をちゃんと広げないと

お釣りをうまく受け取れず

もう1回やり直しという自爆に陥る。

 

 

なので、ギリギリまで服をつかみ

汗を吸い取らせてから手を広げる。

(手の水滴が少しでも見えないように)

 

 

周りの目も多少気にしながら。

 

 

レジでお金を受け取ることすら、

ドキドキしながらしなければいけない。

 

 

帰り道。

汗で湿った背中、脇と、

濡れた靴下が冷やされて足が冷える。

 

 

家に帰りついて靴を脱ぎ足を見ると、

黒の靴下の足裏と指先が、濃い黒色になっていた。

 

 

今日は誰とも会う予定がなかったし

靴を脱ぐ機会は絶対にありえなかったので

汗をかいたら分かる靴下を履いた。

 

 

人前で脱ぐ機会のあるときは絶対履かない。

 

 

その時は、派手な模様だったり

白色だったり

汗で変色の分からないものを履く。

 

 

靴下の色さえ自由に選べない。

 

 

黒とか、グレーとか、

シンプルでおしゃれな靴下を履きたい。

なにを意識することもなく。